てのひらラビリンス

おたくの戯言。婚活ブログになりつつある。

人を好きになるって?

恋とはなんぞや?ということをしきりに考えている。このような状態に陥っているのはきっと私だけではないと思う。

私が最後に恋をしたのは23歳の時。入社1年目であり、同じ会社の同期に恋をした。ちなみにこの頃はジャニオタでもなんでもなかった。

私は人を好きになると自分から告白したくなるのだが、彼には大学時代から付き合っている彼女がいた。きっとそれを知らなければとりあえず告白していたと思う。そう、はた迷惑なことに、私は人を好きになるととりあえず好きという気持ちを伝えたくなるのだ。結果がどうなるかということより、「私があなたを好きだということを知ってほしい」という気持ちが先行するのだ。

結局その彼にはがんばってメアドを聞き、数回メールのやりとりをしたのみ。県外への転勤もある会社なので、彼が結婚しているのか、そしてまだこの会社で働いているのかということすら知らない。

じゃあ数か月前まで付き合っていた彼はどうだったのか、というと、彼から付き合ってほしいと言われ、返事を考えさせてもらうつもりがそのまま流れで付き合うことになった。その時点では恋愛感情で彼を好きというわけではなかったし、彼に「好きだよ」と言われるたびになんと返せばいいかわからず、「ありがとう」と答えていた。我ながらひどい。気づけばそれから6年、これだけ長く付き合えばお互いのことをよくわかっているので一緒にいても楽だし、情がわくものだ。彼のことは好きは好きだったが、恋愛感情として好きだったのかは最後までわからないままだった。そんな彼と結婚したいと思っていたのも、自分の年齢的に焦っていた気持ちと、今更新しい人と出会うのは無理だと思っていた部分が大きかったのかもしれない。別れた今だからこそ思うことだが。

そして今。実は相談所で知り合った方とお付き合いしているのだが、彼に対して私は恋愛感情を持っているのかがわからない。彼のことばかり考えたり早く会いたいと思ったり、一緒にいるととても楽しい。文字だけ見ていると完全に恋をしているような気もするが、果たして恋愛感情がこのようなものだったのかが自分でも思い出せない。もちろん結婚と恋愛は別物ではあるが、彼と一緒にいられたらいいなぁとは思っている。そして婚活を始めて約2ヶ月、いろんな物事がうまく進みすぎて正直こわい。こんなに順調にいくものなのだろうか…

元彼と付き合っている間、私は完全に彼氏よりジャニーズを優先していた。だが、今そのスタンスが揺らいでいる。私にとっての本当の幸せってなんだろう。ジャニーズも大事だが、今目の前にいる人をもっと大事にしたい。ひとまずは後悔のないように、今自分の目の前にいる人を大切にしてきちんと向き合っていきたいと思う。

私が別れを告げられなかったドル誌の話

 

magiclay.hatenablog.com

ドル誌を手放そうと決意し、そして今日ドル誌を送り出すべく段ボール箱に詰めこんだ。

作業をしながらドル誌を読もうものなら手放すことがためらわれそうだし、何より読んでいるうちに楽しくなり、作業そっちのけで夢中になってしまうに違いない。

なので何も考えず箱に詰めていたのだが、それでもやはり手元に残しておきたいと思ったものが数冊あり、それはとりあえず手元に置いておくこととした。

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①Myojo 2011年12月号

Sexy Zoneがデビューした際の特集記事が載っている。発売当時は買っておらず、数カ月後に古本のものを手に入れた。デビューした当時のものだしMyojoだし残しておくか…という気持ちで残すことに。あと、古本でそこまで状態が悪くないものを探すのが少し大変だった記憶。

②POTATO 2011年12月号

発売当時とりたててセクゾンが好きというわけではなかったが、偶然にも買っていたもの。中には服を着たまま水に濡れるセクゾンの5人が載っていたりする。私がセクゾンに興味を持ったのは2012年の4月で、その時セクゾンが表紙のドル誌をたまたま買っていた自分に心底感謝したものだ。その当時の思い出もあって残すことにした。

③POTATO 2012年6月号

セクゾンがハワイに行った際の特集が載っている。POTATO以外のドル誌にももちろんハワイの記事は載っているのだが、POTATOの表紙の雰囲気がなんだか気に入っていて、買った当時ずっと表紙を眺めていた。「アロハ~♪」と表紙に吹き出しをつけられる健人くんな。あとセクゾンの連載ページで水着の上に白衣をはおり、サングラスをかけている健人くんな。この号に限って白黒ページに掲載されていたのが本当に悔やまれる。POTATOに限らずこのハワイ特集の号はどれも好きなのだが、キリがないので一番好きなPOTATOのみ残すことに。

④duet 2012年12月号

これには私の大好きなセクゾンの記事が載っている。デビュー1周年ということで、メンバー同士の対談が載っているのだ。ドル誌を手放すが悩んだ際、真っ先に浮かんできたのはこの記事の存在だった。ドル誌をいいかげんどうにかしたい…でもこの記事は好きすぎる…ということで残すことに。やはりしょり聡対談がお気に入りである。

WiNK  UP 2013年6月号

これは嵐の記事に尽きる。もはやそれしか理由がない。嵐が表紙の直近のドル誌は他にもあったが、これだけは残すことにした。

 

本当は全部きれいさっぱり手放してしまえばいいのかもしれないが、やはり好きなものは好きなのだ。私にしては厳選できた方だと思う。ちなみにドル誌はこれですっきりしたのだが、それ以外の雑誌(オリスタや映画誌など)はそのまま手元に残っている。今度はこれをどうすべきか。ひとまずこれで部屋に少しスペースができたので、さらに身の回りの片づけに勤しみたいと思う。

そして今日は本屋で料理本を買った。私は実家暮らしなのをいいことに本当に料理をしないので、このままではいろいろとまずい。ひとつでも自分の武器になるものを作れたらと思っているが、果たして実践できるだろうか

ドル誌に別れを告げる

 

magiclay.hatenablog.com 

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散々こんな記事を書いておきながら、私は結局集めに集めたドル誌を手放すことに決めた。

幸い、ドル誌を切り抜くのがもったいないという気持ちがあったため、切り抜きもなくわりときれいな状態だと思う。単に切るのがめんどくさかっただけ、ともいうが。

結局手放すなら最初から買わなければよかったのに、と全く思わないでもないが、買っていた当時は毎月これらを買うことを楽しみに生きていたので仕方ない。

最近はドル誌に限らず、雑誌を買うこと自体が義務のように感じて楽しくなくなってしまった。ここ最近はセクゾンが5人で載っている雑誌が多く出ていると思うが、それらも全く買っていない。というか、私が大好きなオリスタすら、セクゾン表紙のものがとっくに発売してとっくに店頭からなくなっちゃってるんだよね…?その辺を全く把握していないということ自体ちょっと自分でも信じられない。オリスタを買い逃すなんてありえない事態である。

あとは、最近は将来のことを考えて活動することが増えた分、このままじゃいけないという気持ちもある。このまま汚い部屋でドル誌に囲まれた生活をしているアラサージャニオタを誰が受け入れてくれるというのだろうか。部屋にそもそもものが多すぎるため一気に片づけることはできないが、汚部屋からは脱出したいと思う。

集めに集めたドル誌たち、単純に捨ててもいいがどうせなら売りたい。ほんの少しでも値段がつけばいいな、という気持ちでどこかしらに引き取っていただく予定だ。それなりに量があるが、これを全部引き渡しても大丈夫なのだろうか…とりあえず家にあってもどうしようもないので、全部出す予定である。

このドル誌たち、全部でいくらのお金になるんだろうな、と思い概算だが計算してみたら軽く10万円は超える。そうだよな、そうだよね…

今まで私に楽しい夢を与えてくれてありがとう。そんな思いでこれらのドル誌たちに別れを告げようと思う。

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私が経験した婚活パーティーの話

「婚活パーティーこわい」と常日頃思っている私だが、先月一度だけこのような場に参加した。

というのも入会している結婚相談所が主催のパーティーで、「よかったらきませんか?」と相談所の方が個別に声をかけてくれたので参加することにしたのだ。きっと女性の参加人数が少なかったのだと思われる。

ちなみにこのパーティーの内容はあくまでも私が参加したものについてであり、同じ結婚相談所が主催のものでもパーティーの内容に地域差があると思われる。

 

パーティーの会場では各テーブルに男女2人ずつ、計4人が座り、その日の自分の番号となるネームプレート(単に「①」というような番号が書いてあるもの)が置いてあった。そして自分のプロフィールカードと連絡先を渡す用の名刺も置かれており、パーティーが始まるまでこれらに記入をする。

開始時間ぎりぎりに来た人はそのプロフィールカードに記入する時間がほとんどないままパーティーが始まってしまったので、やはり時間に余裕を持って行動することは大事である。そして緊張しすぎて顔を全く上げられないまま記入をする私。趣味とか自己PRってなに書いたらいいの…ジャニーズのこととか書いていいの…

そしてパーティーが始まるとどのような形式で進めていくか説明されるのだが、

「それぞれの方と10分間ずつお話していただきます。まずは同じ番号同士の方でどうぞ」

 

…10分!?!?

 

少人数のパーティーだったからであろうか。でもいくらなんでも10分って長すぎやしないか…せめて5分…

と思いながらもそれぞれの方となんとか10分話し切った私。初対面でプロフィールカードを交換しただけの相手であり、たまに沈黙になることもあったが我ながらがんぱったと思う。というか事前にメールなどのやりとりをしていたならまだしも、全くの初対面の相手とこれだけ話し続けるのは正直しんどいし、婚活というよりはコミュニケーションを取る練習になったような気がする。

そして全員と10分間話した後は「フリーで好きな方とお話してください」なんて言われた気がするが、誰もそんなに動かず微妙な空気が流れる。私はとりあえず目の前にあったお茶を飲んでまわりの様子をうかがう。よっぽど気になる人がいたなら話は別だが、無理やり10分間話した相手とこれ以上話すことなんて少なくとも私にはなかった。誰も動かないところを見ると、きっとまわりもそうだったのではなかろうか。

そんな微妙な空気を察知した司会の方が「じゃあこの機会に質問したいこととかありますか?〇番の方とかどうですか?」なんて声をかけ、〇番の方がその場にいる異性に質問したいこと(例えばどんな人がタイプか、など)を言い、それに男性からの質問なら女性が、女性からの質問なら男性が答える。パーティーの残り時間はその質問タイムに割かれることとなった。

私も質問がないか聞かれたが、特に何も思い浮かばなくて本当にすまない…

そんなこんなでパーティーは終わり、「もしよかったらみなさん二次会などご自由にどうぞ」と司会の方に声をかけられた気もするが、誰もそのようにするものはおらず、それぞれが自分の家へと帰っていった。

 

これが私の婚活パーティー初体験となったのだが、感想は正直しんどいに尽きる。

これも向き不向きがあるのだと思うが、よっぽど話が弾み、見た目もそれなりに好みの相手がいたらありなのかなぁ…どうなのかなぁ…

少なくとも私は短時間で多くの方を相手にするより、ある程度の時間を使ってひとりの方の相手をする方が向いているような気がしたので、婚活パーティはもういいかな、という印象である。

 ちなみにこのパーティーで3人の方と連絡先を交換したが、結果はそのうちのひとりからお礼メールがきたのみ。私も自分から連絡したいと思える相手はいなかったので、まぁこんなもんだよね…

ジャニオタはTwitter離れできるのか

私はツイッターアカウントを7つ持っている。ちなみに7つ持っているからといってそのすべてをきちんと使っているわけではない。

その7つの内訳というと①リアアカ(一番最初に作ったアカウント)②嵐アカ③セクゾンアカ④Jr.アカ⑤鍵アカ⑥ジャニーズ全般アカ(取引用として使ったりもする)⑦このブログ用アカ、というものだ。

私は新規のジャニオタであり、私がジャニオタだと自覚した頃にはすでにツイッターが普及していた。ツイッターのおかげで様々情報を迅速に知ることができるし、なにより自担のすばらしさをおたくとリアルタイムで共有できる。これはなんとすばらしいツールだろうと、使い始めたころは感心したものだ。

ツイッターとの付き合い方は人それぞれだろうが、私は自分が見ていない間のTLもすべて遡りたくなるタイプの人間だ。

予定のない土日は数分おきにツイッターのTLを見ているし、仕事や出かけていたりなどでTLを追えない時は、帰宅してから自分が見ていない間のTLを取得してそれにと目を通す。つぶやいていないのにTLだけはしっかり見ているなんて、我ながら気持ち悪いと思う。例え数日つぶやいていなかったとしても、TLだけはしっかりと見ているのだ。

主に私が追っているのは嵐アカ、セクゾンアカ、このブログ用アカであるが、3つものアカウントTLに目を通すことは正直恐ろしいほどの時間を使う。どのアカウントもそこまでフォロー人数は多くないつもりだが、それでも30分~1時間はかかるだろうか。

この時間はどう考えても無駄ではないか。そもそも私は最近なんとなくジャニオタとしての熱が冷めつつあり、ジャニアカを見てもそこのフォロワーさん方と同じテンションで盛り上がれないというのが悩みなのである。皆が盛り上がっていてもどこか他人事のようなのだ。

ということで、とりあえず嵐アカとセクゾンアカに目を通すことをやめてみた。このブログ用アカだけはきちんと見ているが、今まで主にジャニオタとしてツイッターを利用してきた私にとって、違った視点で様々な情報に触れることができてなかなかおもしろいのだ。

ひとまずジャニアカに目を通すことをやめて3日経った。最初は「ここ4年ほど毎日目を通してきたジャニアカを見なくて平気なわけがない!」と思っていたが、見なかったら見なかったで案外平気なのである。

ただ、新曲情報(嵐の場合は出遅れると大変なことになる)やメディアへの出演情報など、その辺の情報に疎くなってしまうことだけはどうにかしなければならない。雑誌は買わなくても平気になってきたのだが、やはりテレビへの露出は見たいのである。とりあえずこのアカでセクゾンステーションさんだけでもフォローしようかな…

 

気づけば12月。今年も残すところあと1ヶ月となった。

当面は仕事も私生活もがんばりたい。私生活は順調な兆しが見えてきたので、あとは仕事をなんとか。ジャニオタはひとまず二の次にしようと思っているところである。

結婚相談所での活動について

なんとなく今まで名前を伏せてきたが、私の入会した結婚相談所は某Z社である。イニシャルだけできっと察せると思われる。

いろんな方の婚活ブログ等を拝見しているとPA社を使っている方が多いという印象を受けたが、私の住んでいる地方に支社がある大手結婚相談所がZ社くらいだったため、私はそんなに迷わずZ社への入会を決めた。といってもその地方に特化した結婚相談所など、探せばいくらでも他の相談所はあったのかもしれないが、どうしても【成婚料】を払うシステムがひっかっかって躊躇してしまった。

 

そこではどのような活動ができるかというと、

・毎月自分の条件に合う人の紹介書が送られてくる(私の場合は毎月上限6人)

・相手の価値観やライフスタイルに関するイメージを見て、毎月3名まで紹介書を請求できる

・パーティイベントに参加(別途料金が必要)

・会員用ページや会報誌に自分のメッセージを掲載(別途料金が必要)

・各支社に自分のPRメッセージを掲示(別途料金が必要)

・マリッジコンサルタントにお見合いをセッティングしてもらう(別途料金が必要)

というものがある。この【別途料金が必要】というのがもしかしたらこのZ社特有なのかもしれない。だが、入会した後それぞれの1回分は無料で利用できるため、とりあえず利用してみた方が得策かもしれない。

 

まず活動のメインになるものとしては、一番最初に挙げた【条件による紹介】になると思うのだが、Z社での本格的な活動が始まって約1ヶ月。条件による紹介で私の手元に届いた紹介書は実は1通だけなのである。

年収にしろ学歴にしろ、私は特段高い条件を設定していないのだがこれは何事だろうか…と思ったところ、どうやら年齢の部分で私の条件に合う人があまりいないらしい。

私は20代後半から30代前半くらいまでの方を条件にしているのだが、私の住んでいる地域では30代後半~40代前半くらいの男性が多いらしい。これでは見つかるものも見つかるはずがない。

他の相談所の体験談を見ていると、入会の時点で自分の条件に合った人がどれくらいいるか、と検索することができるようなのだが、私の場合はそれがなかったしそんなことができるのか聞くことすらしなかった。たかが年齢されど年齢。だけどやっぱり自分と年齢が近い人の方がうれしいものだ。私の場合一番ネックになっている部分はここなのかもしれない。

結婚相談所というものは、高いお金を払って入会したからといって必ず結婚できる保証はない。だが入ったからにはやはりなんらかの結果を残したいものである。

ちなみに相談所経由でお会いした方でとても良い印象の方がいるので、このご縁を大切にしていきたいと思う。その方の話もいつかできたら…と思ってはいるが、少し気恥しいのでツイッターなどで小出しにする程度になるかもしれない。

心境の変化

Sexy Zoneが本来あるべき姿に戻った。「戻った」という表現を使わなければいけないことが心苦しいが、2015年11月18日を境に今までが嘘だったんじゃないかと思うほどに5人のSexy Zoneが世間には溢れている。

私はTwitterSexy Zone用のアカウントも持っている。そのアカウントのTLは11/18、セクゾン担の歓喜のつぶやきで埋め尽くされたが、なぜかその中に入っていけない自分がいた。

もちろんセクゾンのことは大好きだし松島くんは自慢の自担だし、前回の記事でもジャニオタをやめるつもりはないと書いている。そしてセクゾンがあるべき姿に戻ってくれることは心から嬉しいと思っている。

だが、他のセクゾン担と同じテンションでその喜びを表すことができない。うれしいはうれしいのだが、それを蚊帳の外から冷静に見ている自分がいる。

ジャニオタはやめたくてもやめられないものだと思っていたが、案外簡単に卒業できるのかもしれない。…なんて言いつつそのうち簡単に気持ちが引き戻されるのだと思うが。ちなみにセクゾンのファンミやツアーには今のところもちろん行くつもりだ。

 

婚活を始めようと決意してもうすぐ2ヶ月。この2ヶ月の間でジャニーズ以外の事柄にもいろいろと目を向けて、その活動を通してこのような感情に行きついたような気はする。自分の大好きなもの(ジャニーズ)に時間やお金を費やすことは本当に楽しい。でも今の私にはもっと大切にしなければいけないことがあるのではないだろうか。

来週は嵐が大阪でコンサートをする。チケットさえあればもちろん行くつもりであったがもちろんチケットは手元になく、そしてチケットを探すこともせず、来週は相談所の人と会う予定が入っている。

いつも同じことを言っているが今しかない時を大事に、後悔のないように活動したい。